★キーパーソン

<日本人>
◆TORIAEZU OÜ 代表取締役 中嶋雄士(UC)さん
 ■エストニア在住歴1年以上。
 ■誰とでも仲良くなる天才。
  このエストニア人に会いたい!となれば、だいたい彼経由で会える。
 ■元力士で、今は国会議員の把瑠都さんと異常に仲がいい
 ■今後は、夏だけエストニアで、普段はアフリカにいる予定。
 ■ついこないだまで、世界遺産である旧市街の、一般市民が経済活動する場所の
  上にある、大使館とか公的機関のある場所に住んでた。
  すぐ近くに、エストニアではめちゃくちゃ珍しい24時間コンビニあり。
 https://www.facebook.com/yushi.nakashima
 https://toriaezu.ee/
 https://twitter.com/TORIAEZU_OU

◆blockhive OÜ 代表取締役 日下光(くさか ひかる)さん
 ■エストニア在住歴2年以上。
  ■coinhiveではありません。よく間違えられるそうです。
 ■超凄腕エンジニアです。
 ■エストニア政府との関わりも深いです。
 ■スマートコントラクトを簡単に作れるサービスのベンチャーAgrelloと
共同で 、
  ILPによる資金調達を行う会社Tokenoteも運営されています。
  https://www.agrello.io/
  https://tokenote.io/
 ■よく、日本でのエストニアに関するイベントで呼ばれて登壇してます。
 ■もともとハワイの大学を卒業した後は日本でエンジニアをされてましたが、
  奥さんとお子さんをプレゼンで説得して、エストニアに来たそうです。
  どんなプレゼンかは絶対に内緒と、教えてくれません。気になる。
 https://blockhive.ee/
 https://twitter.com/hikarukusaka?lang=ja

◆SetGo Estonia OÜ 代表取締役 齋藤 アレックス 剛太さん
 ■エストニア在住歴1年以上。
 ■後述するLIFT99に入居していた、
  オンラインで本人確認が完結するサービスを開発するVeriffに参画されてました。
  https://veriff.me/
 ■現在は、日下さんのblockhiveの傘下としてSetGoのサービスを開発中。
 ■後述するAlexblog見やすくてわかりやすい。
 ■後述するエストニアにいる気分になれるオンラインサロンも運営されている。
https://setgo.ee/
https://twitter.com/alex_eholic

◆Planetway 代表取締役 平尾憲映さん
 ■元Softbankの社員。
 ■後述するX-ROADを、民間に応用している。
 ■Softbankにいたころから構想を練っていて、
  周りの社員に一緒に起業しようと持ちかけていたが、誰にも理解されなかった、
  データ主権が個人に帰属する仕組みを、
  たまたま旅行先で知り合ったエストニア人に伝えたところ、
  X-ROADを教わり、その数週間後にはエストニアで事業を開始していたという逸話。
  ちなみに、その時のエストニア人と、今一緒にビジネスやっているという流れ。
  GDPRが去年から適用され始めましたが、社会的な機運が追い風になっています。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/EU%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E8%A6%8F%E5%89%87
 https://ascii.jp/planetway/

◆エストニア共和国大使館特別補佐官 須原誠さん
 ■超お仕事忙しい人。
 ■エストニアのいろんなことを知っている人です。
  アテンドもされています。


<エストニア人>
◆ESTLYNX 代表取締役 ポールハッラステさん
 ■日本語ぺらぺら。早稲田大学卒。
  エストニアと日本をつなぐ架け橋人材。
 ■エストニアでビジネスを行いたい人は、
  e-Residency公式パートナーのESTLYNXに問い合わせてみましょう。
 https://estlynx.com/

◆Planetway Japan 株式会社 取締役 Raul Allikiviさん
 ■日本語ぺらぺら。早稲田大学修士卒。
 ■後述する「未来型国家エストニアの挑戦」の著者。
 ■古くから、日本とエストニアをつなげてきた人。
 ■たまに、エストニアと日本との間をつなぐイベントで登壇されています。
https://planetway.com/teammembers/raul/

◆Shiritori OÜ 代表取締役 シシィさん
 ■日本語ぺらぺら。テレビや視察ツアーの通訳慣れています。
 ■予算や、メンバーの空気を読んで(VIP対応から安ウマまで)、
  素敵なレストランの手配や、観光スポット案内等、ハイセンスでビックリします。
 ■視察先に合わせて、事前準備と勉強にものすごい時間をかけておられます。
 ■ネットには情報を晒していない人なので、私経由で内容を確認してからお繋ぎします。
   https://www.facebook.com/toru.shimakura


★コミュニティ

■Japan Estonia Community
 ■とりあえず入っておくやつ。
 ■無料
 https://www.facebook.com/groups/202930167172772/

■ESTONIA HOLIC -仮想移住体験型コミュニティ-
 ■齋藤 アレックス 剛太さんによるコミュニティ。
  アレックスさんによるディープな知見の投稿が時々投稿されています。
 ■有料  2,980円/月 →無料になりました!
  https://camp-fire.jp/projects/view/88809

■電子国家 エストニア研究会
 ■中嶋雄士(UC) さんによるコミュニティ。
 ■メンバー同士活発にいろいろ情報が飛び交ってます。
  ■最近更新停滞してる。金払っているのにー
 ■有料 1,918円/月
 https://lounge.dmm.com/detail/1162/

★ブログ

■Estonia Holic
 ■齋藤 アレックス 剛太さんによるブログ。
 ■エストニア初心者の方向けに、わかりやすく面白い記事多数。
https://alexblog.jp/

■Roamers Lifeという生き方
 ■千葉 恵介さんによるブログ。
 ■ちょっと記事古めだけど、エストニアで会社やるときに使える情報の宝庫です。
http://keisuke-chiba.hateblo.jp/

★ニュース

■ERR.ee
 ■経済、政治、文化、スポーツ等なんでも。毎日チェックしましょう。
 https://news.err.ee/

★公式ページ

◆e-estonia
 ■電子国家エストニアの紹介
https://e-estonia.com/

◆e-Residency
 ■e-Residencyの紹介、申請等
https://e-resident.gov.ee/

◆RIK
 ■法務省傘下にある、政府の全システムを統括管理している庁
  世界でも、そういう機関を持っているのは、エストニアだけ
https://www.rik.ee/en

◆Startup Estonia
 ■エストニアでスタートアップ企業を作るなら。
  スタートアップVISA申請もここから。
https://startupestonia.ee/en


★目的別https://www.xolo.io/

■エストニア電子住民になるなら
 ■いろいろあるけど、やり方はこれ見とけばOK
 https://alexblog.jp/e-residency_beginner/

 ■そもそも、噂でよくきく電子住民とかe-Residencyってなんやねん
 https://alexblog.jp/e-residency-real/

 ■e-Residencyカードが届くのに、1ヶ月位かかります。
  ■前までは、在日本エストニア大使館に届いてて、
   普段から1人で大使館業務を回している大使のアルゴさんが、
   忙しい中工面して対応してくれている状況でしたが、
   それが、ピックアップセンターが別にできたので、1ヶ月に短縮されました。

■e-Residencyのメリット・デメリット
 ■メリット つ  https://alexblog.jp/e-residency_beginner/#e-Residency-4
 ■デメリット つ  https://alexblog.jp/e-residency_beginner/#e-Residency-5

■エストニア法人を作るなら
 ■いろいろ種類あるけど、多分このブログ見てるほとんどのひとはOÜになるはず。
  ■より詳しく知りたい人は、こちらを見てください。(英語)
   https://investinestonia.com/business-in-estonia/establishing-company/

 ■で、OÜにする前提だけど、これ見ておけばOK(ついでに銀行口座も作れるよ)
  http://keisuke-chiba.hateblo.jp/entry/2017/11/07/233606

 ■上記の記事を見て分かったと思いますが、日本にいながらエストニア企業作るには、
  1OfficeとかLeapIN (XOLOにリブランディングしました。)のようなバーチャルオフィスやコンタクトパーソンを
  代行してくれるサービスを使えばOKです。
  ■エストニア政府が公式で紹介しているサービス一覧はこれ
  https://e-resident.gov.ee/marketplace/service-providers/

 ■上記に書きましたが、齋藤 アレックス 剛太 さんが、SetGoという、
  1OfficeやXOLO等の競合を徹底的に調査し、
  どのサービスよりも優れていて、かつコンサル機能やコミュニティ機能等
  付加価値をつけたサービスを立ち上げ中です。(2019年8月ローンチ予定)
  もうすぐできあがるので、このサービスを使ったほうがいいんじゃね?
  https://setgo.ee/

■エストニアのスタートアップ企業を知りたいなら
 ■スタートアップエストニアのこれを見ましょう
  https://www.startupestonia.ee/startups

 ■ところが、上記が工事中なので、今はこれを見ましょう。
  
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:gL9bkjajkrMJ:https://startupestonia.ee/visa/estonian-startups+&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp→工事完了して、リニューアルしてますね!

 ■とはいえ、数が多すぎやねん。絞るとこれな。
  https://www.fastgrow.jp/articles/estonia-60-list-fv

 ■さらに絞ると、
  ■Skype
   ■元ユニコーン。タリン工科大学(TalTech)発の会社。
    2003年にできている会社なので、もはやスタートアップではないけど、
    Skypeが産まれたからこそ、エストニアがスタートアップ大国になったので、
    取り上げました。どういうことかというと、
   ■Skypeは、イーベイとかマイクロソフトとかに買収されてて、
    それで、大金を稼いだ主要メンバーが、
    別のスタートアップをやり始めたり、スタートアップ支援をし始めました。
    これが、エストニアのユニコーンぼんぼんうぇいになるわけです。
   ■ちなみに、2013年にTalTechは、Mektoryというインキュベーション施設を
    作りましたが、政府系のTechnopolと合わせて、
    その地区一体がエストニアのスタートアップ生産拠点になってます。

  ■ユニコーン4社
   ■Playtech
    ■ネットのカジノ。
    ■関係ないけど、バルト三国、フィンランド、駅前とかに普通にカジノある。
     http://www.olympic-casino.com/
     フィンランドは、スーパーの中にもあるところ見つけた。
   https://www.playtech.com/

   ■Transferwise
    ■銀行間送金を最安手数料になるようにしてくれるサービス。
     Paypalよりも安い時ある。
   https://transferwise.com/jp

   ■Bolt( 旧Taxify )
    ■Uber的なやつ。もともとTaxifyだったけど、
     日本のUberが規制で入れないのと同じように、
     Taxifyもタクシー感ある名前で規制に引っかかるかもという国あるので、
     Boltに社名変更したらしい。しらんけど。
     ライドシェアって言い張れるね。
     その点、日本のcrewは、ガソリン代+お気持ち代というビジネスモデルで
     うまく規制を避けれているのが賢いね。

    ■リトアニア、ラトビア、エストニアは、どこの国もBoltがめっちゃ強い。
     でもフィンランドはUberが強かった。
     っていうか、バルト三国のタクシーライドシェア安いから
     気軽に使えるけど、フィンランド高すぎ。やばい。

    ■エストニアは、Bolt>Yandex Taxi>Taxofon って感じの勢力図だと思う。
     街歩いてて、走っている車とか見てると。肌感覚7割位Boltの印象。
     Yandexは、ロシアの最大手検索エンジンの会社ね。
     ちなみに、検索エンジンで最大手がGoogleじゃないのは、
     ロシア、中国(Baidu)ぐらい。
     https://taxi.yandex.com/company/
     https://yandex.com/
     https://taxofon.ee/

   https://bolt.eu/

   ■Pipedrive
    CRM。Salesforce的な。
    https://www.pipedrive.com/ja

   ■PlaytechとPipedriveは使ったことないから雑な説明です笑

   ■で、すごいのは、人口130万人で4社ユニコーンあるのは、世界一ってこと!

   ■その4社ともに、LIFT99というインキュベーション&コワーキングスペースから
    輩出されているんです。
    LIFT99の創設者は、Ragnar SassとElise Sassの2人。
    Ragnar Sassは、Pipedriveの創業者の1人です。
    Pipedriveの創業者は5人いますが、そのうちの1人はSkype出身です。
    Skypeマフィアとか、エストニアマフィアという言葉の威力を感じます。

  ■Starship Technologies
   ■宅配コストは、ラスト1マイルが全体の半分を占めていますが、
    そのラスト1マイルが1ドルになる、AIで動く自動運転ロボットを開発。
    既に、タリン、ヘルシンキ、ロンドン、サンフランシスコで実証実験中。
    Googleマップに頼らず、自社でオリジナルマップを作成し、
    ロボットがそれを覚えて自動運転します。手動に切り替えもできます。
    のろのろ運転なのでぶつかっても安心。センサーあるのでぶつからないけど。
    マシン自体を低コストにし、ソフトウェアでクオリティを担保しているのがミソ。
  https://www.starship.xyz/

  ■LINGVIST
   ■1言語、日常会話レベルの単語が、20時間くらいあれば身につきます。
    嘘じゃないです。使えばわかります。
    ただひたすら問題を解くのですが、その人の正解・不正解のデータを見て、
    20語句くらいから、もうその人の言語レベルをほぼ正しく判断できます。
    それに基づき、覚えるべき単語をAIが推測し、次に出す問題が決まります。
    また、忘却曲線に基づき、忘れた頃に同じ問題が出てくるので、
    どんどん実感を持って単語を覚えます。
    というか、苦じゃなく、強制的に覚えさせられている感覚。
    また、まだ内緒ですが、マジで画期的な新機能の開発画面見せてもらいました。
    代表のオットーさんが、フィンランドのイベントで楽天の三木谷さんと会い、
    そこから意気投合して、三木谷さんがサービス気に入ったので、
    LINGVISTに投資しました。
    そういう経緯で、日本側は、楽天傘下のサービスになっています。
  https://lingvist.com/

■視察するなら
 ■俺に任せてください。
  ■Facebookからでも、メールからでもどちらでも、お問合せOKです。
   https://www.facebook.com/toru.shimakura
   lablockccあっとまーくじーめーるどっとこむ

  ■ご希望の日程、人数、視察目的、視察先希望(あれば)、ご予算等、
   具体的なプランをお持ちでしたらご教示願います。
   逆に、全ておまかせにしていただいても構いません。

   ※1名様からでも対応できますが、値段が高くなってしまいます。
    6名様以上ですと、一般常識的な視察料金にできます。

 ■過去の視察事例
  ■ホリエモン祭 in エストニア に合わせて、視察を行いました。
  http://www.splanner.com/file.php?path=15-595-c008-147225c6f5c787e094


★本

■つまらなくない未来
 ■現バイブル本。これ読めば大体エストニアのこと分かる。
https://www.amazon.co.jp/dp/4478106207

■バルト三国・ベラルーシの研究
 ■日本はエストニアに100年遅れてるって書いてあったのが印象的。
https://www.amazon.co.jp/dp/B016K37CQA

■未来型国家エストニアの挑戦
 ■かつての電子国家エストニアのバイブル本
https://www.amazon.co.jp/dp/B01AXRCDZ4/

■エストニアを知るための59章
 ■歴史とか、文化とか
https://www.amazon.co.jp/dp/4750337374


★イベント

■Latitude59
 ■バルト三国最大のテックイベント
 ■視察とセットでいくイベントの定番。
 ■2019年は、5月16日、17日です。
  急ピッチですが、今なら、まだ視察間に合います。
https://latitude59.ee/

■Startup Day
 ■スタートアップの祭典みたいな感じ
 ■次は、2020年1月29日、30日です。
  視察とセット可能です。お申込みお待ちしています。
https://www.startupday.ee/


★日本人がよく注目しているトピック

■X-ROAD
 ■上述のRIKが管理している。
  国、民間のDBを、
  ①同一データが複数拠点にダブらないように管理している。
  ②すべて統合的につなげている。
  ③ロシアからのサイバー攻撃に耐えられるように、
   guardtime社のKSI方式のブロックチェーンが裏で動いてて、
   データの完全性が担保されている。
   ※データの改変はできたとしても、トラッキングして元に戻せる。
   →技術的な解説は、 つ https://gaiax-blockchain.com/guardtime
    guradtime社は、 つ https://guardtime.com/

■システム構築しまくっているけど、レガシーは?
 ■最大13年経ったら、もうそのシステムは使わないです。

■e-Residencyに似てるやつがあって、よくわかんないです。
 ■Mobile-IDと、Smart-IDのことですね。
  ■モバイルIDのほうは、要はケータイとかのモバイルデバイスに、
   専用のSIMカードを入れて、それがe-Residencyカードの代わりね。
   https://www.id.ee/?lang=en&id=36881

  ■スマートIDのほうは、 要はケータイとかのモバイルデバイスに、
   専用アプリをインスコして、それがe-Residencyカードの代わりね。
   https://www.smart-id.com/

■エストコイン(仮想通貨)
 ■エストコインは、実際に立ち上げしようとされていましたが、
  https://medium.com/e-residency-blog/were-planning-to-launch-estcoin-and-that-s-only-the-start-310aba7f3790
 ■EUから大反発食らったので、じゃぁe_Resident同士で使えるんじゃね?
  という話になってはいましたが、全く進展していません。
 ■っていうか、政府公式からページが消えてますね。
   https://e-estonia.com/were-planning-launch-estcoin-only-start/
 ■ちなみに、だいぶ話変わりますが、
  タリンにある巨大スーパーPRISMAに、仮想通貨ATMがありました。
  エストニアのSIMカードと、Smart-IDを使って、
  ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン等の入金ができます。
  実際にビットコインの入金をしました。レートは悪いです。5%取られます。
  エストニア市民は、仮想通貨は怪しいと思っている人が多いようです。
  だれもビットコインATMを使っている人見ませんでした。
  私が興奮してきゃっきゃやっているのを訝しげに見られてました☆


★統計データ

■e-Resident数
https://app.cyfe.com/dashboards/195223/5587fe4e52036102283711615553?fbclid=IwAR3BIhlTk_ljMgE2ITZW36d0rx4a6kItO0j7FrDTjfMlsHKdm1Xy48fbF54

■X-ROADリクエスト数
https://www.x-tee.ee/factsheets/EE/#eng

■政府が公開している一般的な統計データレポート
https://www.stat.ee/en

■政府が公開している一般的な統計データベース
http://pub.stat.ee/px-web.2001/dialog/statfile1.asp

■教育関係のデータ
https://www.haridussilm.ee/


★エストニアに行く前に知っておきたいこと

■エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由(ダイヤモンド・オンライン)
https://diamond.jp/articles/-/202063


★おまけ

■X-ROADソースコード
https://github.com/nordic-institute/X-Road

■エストニアの独特のフォント
 ■マーケティングがうまいんです。
https://brand.estonia.ee/

■エストニアのカンタン企業検索ツール
 ■国税庁の法人検索のもっとすごい版みたいなイメージ。
https://www.teatmik.ee/

■エストニアで人を雇ったときの、給料に関する税金計算ツール
https://www.calkoo.com/en/salary-calculator

■エストニアに行くので、ケータイとかWIFIとかどうすればいいですか?
 ■つ  https://alexblog.jp/estonia-sim-card/
  ※エストニアは、SIMカード最強なので、日本でWIFI借りなくてOK
   ただし、SIMロックは解除しておいてね。

■エストニアとかフィンランドでは、水は炭酸入りが当たり前なので、
 炭酸抜きがいい場合は、Still Waterと言いましょう。

■フィンランドとエストニアは物価が3倍違います。
 500mlペット水をコンビニ(R-kiosk, R-kioski)で買うと、
 フィンランドが300円、エストニアが100円の感覚。

■エストニア タリンとフィンランド ヘルシンキは、Tallinkとかの船で2時間。

■週末になると、酒飲みがフィンランドからエストニアに来て、
 どんちゃん騒ぎしまくって、日曜帰る。
 酒が安いし、2時間で来れるから。

■街には、マンモスラリピーさんがたまにいるので、
 良い子は近づかないようにしよう!

■旧市街に夜行くと、普通の飲食店やバーに混じって、じゃないお店があります。
 間違って入ってしまい、わぁ~お♡なものを見ないために、
 奥がカーテンで仕切ってあるお店は、悟ってください。離れましょう。
 (※そういう目的でしたら、どうぞお入りください。)

■外食は、エストニアでも基本高い。
 毎食の予算は最低2000円は考えていたほうがいい。

■ST.PATRICK'sは、やすうま。ガスト感覚。
http://patricks.ee/

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